2020.03.27
着回し力で選ぶ、"買い"のジャケット＆セットアップ
働き方も装い方も多様化が進む今、洋服選びの基準は"オン・オフ兼用"がスタンダードになりつつあります。そこでおすすめなのが、ジャケット＆セットアップのベストセラー「NEW BRIDGE/FLEX JERSEY」シリーズ。なかでも今季旬の3アイテムをピックアップ！
What's
"NEW BRIDGE/FLEX JERSEY"？
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マッキントッシュ ロンドンのスーツ＆ジャケットにおける代表モデル「NEW BRIDGE」に、快適なジャージー素材を採用したのが「FLEX JERSEY」。ジャージーの伸縮性を活かしつつ、テーラードの技を用いて仕立てることで、”きちんと感”と快適さを両立しました。ドレスとスポーティのハイブリッドゆえ、着回しの幅も広いのが魅力です。
Choice 1
仕事も休日も上品に決まる「ジャージーブレザー」
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世界に数台しかない希少な編み機を使用した「バランサー」生地によるブレザー。ジャージーとは思えないほど仕立て映えするため、タイドアップしたビジネススタイルにも活躍。
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カットソーでドレスダウンしても◎。見た目の上品さとは裏腹に、ストレッチ性も備えた柔らかな着心地のため、休日使いにも向いています。リネン混の涼やかな肌触りもポイント。
左のコーディネート
右のコーディネート
Choice 2
単品使いもできる「英国柄セットアップ」
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クラシックなグレンチェック柄セットアップも、実はジャージー素材。着心地コンフォートでありながら、キリッとしたスーツ的に着こなせます。パンツはドローコード＆エラスティックウエスト仕様。
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ジャケット単品で着てもサマになるよう、着丈やシルエットを計算しているのがニューブリッジ モデルの特徴。バンドカラーシャツをインナーに合わせて、上品なカジュアルジャケパンスタイルに。
左のコーディネート
右のコーディネート
Choice 3
シンプルなのにニュアンスのある「メランジ調」
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こちらのジャージーは”ムリネ”とよばれる糸使いが特徴。濃淡入り混じった糸が使用されているため、奥行きのある表情を備えているのが魅力です。無地のシャツ＆タイでも洒脱な印象に。
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シンプルに白のカットソーを合わせて、ジャケット＆パンツ生地の風合いを引き立てるのも手。休日なら、ベルトをせずにドローコードで穿けばウエストもノンストレス。
