2020 SPRING & SUMMER
GENUINE HANDMADE
MACKINTOSH LONDONでは、ストア限定でMACKINTOSHのコレクションを一部展開している。 こちらは19年秋冬シーズンに生まれ変わったベストセラーのダンケルドのゴム引きコートで、シェファードチェックの新作が登場。ゴム引きコートの起源は、1823年 化学者 チャールズ・マッキントッシュが世界初の防水布、 マッキントッシュクロスを発明したことに遡る。 この革新的な生地で仕立てたゴム引きコートは、今も当時と変わらない手仕事で丁寧に作られている。 独自のハリのある生地から生まれる立体的なフォルムがもたらす凛とした佇まいは唯一無二だ。
GABARDINE 19™
19世紀後期の英国で誕生したギャバン生地。優れた耐久性や耐水性を備え、英国陸軍 のコートに採用されるなど、過酷な環境で機能性を発揮した。 そんなラギッドな印象のあるギャバジンに、柔らかさと軽さという要素を加えて完成したオリジナル生地が「ギャバジン19™」だ。 144番という細番手の艶やかな糸を用いて、シルクのような光沢と優美なドレープを表現し、驚くほどの軽い着心地を実現。オーセンティックかつリュクスな定番コートに仕上がっている。
GABARDINE 19™
19世紀後期の英国で誕生したギャバン生地。優れた耐久性や耐水性を備え、英国陸軍 のコートに採用されるなど、過酷な環境で機能性を発揮した。 そんなラギッドな印象のあるギャバジンに、柔らかさと軽さという要素を加えて完成したオリジナル生地が「ギャバジン19™」だ。 144番という細番手の艶やかな糸を用いて、シルクのような光沢と優美なドレープを表現し、驚くほどの軽い着心地を実現。オーセンティックかつリュクスな定番コートに仕上がっている。
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FEATHER-TECH PAC
劇的に軽いパッカプアウター、「フェザーテックパック」が新登場。 このシリーズには、"フレックスナイロン"と"ドライリップ"の2種類の機能素材での展開がある。 "フレックスナイロン"は、多方面に驚くほど伸縮し、抜群の動きやすさが特徴。 一方"ドライリップ"は、生地の凹凸によるサラサラのドライタッチが魅力で、汗ばむ季節も快適な着心地を叶える。 ともにはっ水性を備え、携帯に便利なケース付き。
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FEATHER-TECH PAC
劇的に軽いパッカプアウター、「フェザーテックパック」が新登場。 このシリーズには、"フレックスナイロン"と"ドライリップ"の2種類の機能素材での展開がある。 "フレックスナイロン"は、多方面に驚くほど伸縮し、抜群の動きやすさが特徴。 一方"ドライリップ"は、生地の凹凸によるサラサラのドライタッチが魅力で、汗ばむ季節も快適な着心地を叶える。 ともにはっ水性を備え、携帯に便利なケース付き。
HOUSE CHECK
MACKINTOSH LONDONのハウスチェックは、 ブランドカラーのダークブラウンを基調に、落ち着きのあるベージュと赤のラインで構成されている。 今シーズン、ハウスチェックに加え、チェックの構成カラーを配した様々なアイテムを展開。 日常のスタイリングにプラスすれば、程よい大人のこなれ感に。
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LEFT
シャツ ¥29,000+tax
RIGHT
アウター ¥39,000+tax
カットソー ¥13,000+tax
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HOUSE CHECK
MACKINTOSH LONDONのハウスチェックは、 ブランドカラーのダークブラウンを基調に、落ち着きのあるベージュと赤のラインで構成されている。 今シーズン、ハウスチェックに加え、チェックの構成カラーを配した様々なアイテムを展開。 日常のスタイリングにプラスすれば、程よい大人のこなれ感に。
ANDREW PATTERN
MACKINTOSH LONDONを代表するモノグラム柄の「アンドリューパターン」は、4つのセント・アンドリュース・フラッグを十字に並べた クロスを反復することで構成されている。 適度に抑制の効いたこの柄は、派手になりすぎずあらゆるコーディネートに活躍する。
ANDREW PATTERN
MACKINTOSH LONDONを代表するモノグラム柄の「アンドリューパターン」は、4つのセント・アンドリュース・フラッグを十字に並べた クロスを反復することで構成されている。 適度に抑制の効いたこの柄は、派手になりすぎずあらゆるコーディネートに活躍する。
SUMMER JACKET
BOTTOLI Venezian Tweed made1861年創業のイタリアの老舗生地メーカーであるボットーリ。 豊かな水域に囲まれるベネツィア近郊に位置し、その環境でしか作れない柔らかくしなやかなツイードに定評がある。 今シーズンは'50~'60年代の柄を選んで復刻。 エレガントでノスタルジックな趣のあるサマージャケットが完成した。 ドライでザラッとした手触りも魅力だ。
SUMMER JACKET
BOTTOLI Venezian Tweed made1861年創業のイタリアの老舗生地メーカーであるボットーリ。 豊かな水域に囲まれるベネツィア近郊に位置し、その環境でしか作れない柔らかくしなやかなツイードに定評がある。 今シーズンは'50~'60年代の柄を選んで復刻。 エレガントでノスタルジックな趣のあるサマージャケットが完成した。 ドライでザラッとした手触りも魅力だ。
NEW BRIDGE
MACKINTOSH LONDONのスーツ&ジャケットを代表するモデル「ニューブリッジ」は、肩パッドを用いないナチュラルショルダーと柔らかなフォルムが特徴で、 きちんと感と軽さを兼ね備えているのがベストセラーの理由だ。 今シーズンは、ジャケット内部の芯地や副資材を見直して軽量化し、肩傾斜やラペル幅なども微調整することで、より端正な顔に。 こちらはヨーロッパの夏の定番、ソラーロ生地を新たに採用した。 絹番手の糸で織り上げられた玉虫色のリュクスな光沢で、「ニューブリッジ」との相性は抜群だ。
OX BRIDGE
「ニューブリッジ」をベースに少し構築的に仕上げたモデルが「オックスブリッジ」だ。 極薄の肩パッドを用いて肩のラインを直線的にして、着丈は少し長めにすることで、心地のいいフォーマルさをプラス。 生地のバリエーションは「ニューブリッジ」に比べ、ドレッシーでクラス感のある色柄を揃えている。 こちらはイタリアの名門生地メーカー、カルロ・バルベラの名作"ドルチェ・ヴィータ"を採用。 柔らかでしっとりとした生地が、艶やかなドレススタイルを体現する。
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EXCLUSIVE FABRIC
LITE TONK
DORMEUIL made ドーメルは170年以上の歴史を誇るフランスの生地ブランドで、 ウールにモヘヤを混紡した品名"トニック"で知られる。 今シーズン、MACKINTOSH LONDONのために特別に軽量化された"ライト トニック"が誕生した。 この生地で仕立てた写真のニューブリッジは、トニック独自のハリや深い陰影はそのままにすっきりとした印象を与え、かつてないほどの軽い着心地が魅力だ。
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EXCLUSIVE FABRIC
SUMMER SHETLAND
MARING & EVANS made 1782年に英国で創業し、上質なフランネル生地で名高い老舗がマーリン&エバンスだ。 今シーズン、柔らかくふっくらとした風合いのシェットランドツイードにシルクを混紡した、オールシーズン着用可能な"サマーシェットランド"を共同開発。 粗野な雰囲気のあるツイードに程よい光沢を持たせた、リュクスで抜け感のあるニューブリッジが完成した。
FLEX JERSEY
圧倒的な人気を誇る「フレックスジャージー」は、伸縮性に優れたジャージー素材をテーラーの技術で仕立てることで、 ビジネスシーンに欠かせないきちんと感と驚くほどの快適な着心地を兼ね備えたシリーズ。 タイドアップはもちろん、リラックスしたジャケットスタイルにもピッタリな"ありそうでなかった"革新的なモデルとして支持されている。
WETHER WORSTED WOOL
「ウェザー ウーステッド ウール/WWW」は、ナチュラルなストレッチ性のある100%ウールに特殊な加工を施すことで、 高いはっ水性を誇るオリジナル定番生地だ。 復元性の高い強撚糸を使用しているため、シワにもなりにくい。 今シーズンは更なる軽量化に成功。 雨の日もストレスなくスマートな装いを楽しめる。