MACKINTOSH LONDON

CRAFTSMANSHIP

19世紀から変わらない 伝統製法から生み出される
MACKINTOSH LONDONのゴム引きコート

1823年にチャールズ マッキントッシュが発明した世界初の防水布、マッキントッシュ クロスの発明により、ゴム引きコートが誕生しました。当時はロンドンの街に馬車が行きかう時代。雨をしのぐためにはキャンパス地に油を塗ったようなものしかなく、人々は日々の雨風に苦労していました。そのためこの革新的な生地で作られたゴム引きコートの登場は全英に衝撃を与え、ヨーロッパ中を席捲。後に英国上流階級の人々の間では乗馬コートとして人気を博し、後にその実用性の高さから英国陸軍や英国国有鉄道で採用されました。

ブランドを象徴するゴム引きコートは、誕生以来変わらない製法で作られています。マッキントッシュ クロスは2枚の薄い生地の間に溶かした天然ゴムを塗り圧着し、火にかけて完成します。この生地をコートに仕立て、縫製した縫い目の全ての裏側にテープを貼ることで防水性を高めています。テープを貼るには、職人が指に特殊な接着剤をとり、伸ばし、テープを貼り付けて、上からローラーをかけ、乾かすという工程が繰り返されます。全てのコートはこの工程を経て完成されるため、限定数しか生産することができません。

マッキントッシュの工房で作られるゴム引きコートの制作過程をご覧いただけます。